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総領事挨拶

今回は姉妹都市とラグビーについて書きたいと思います。

北島の北半分を管轄している当館管内のNZの自治体と姉妹都市を提携している日本の自治体は18あります(NZ全体では日本の41自治体が姉妹都市関係にあります)。私はこれまで日本の自治体と姉妹都市関係にあるカイタイア(ケリケリ)、ハミルトン、タウランガ、ロトルア、タウポを訪れ、各市長と面談し、姉妹都市交流について意見交換を行いました。その中でわかったことは、高校生の相互訪問、市長レベルの相互訪問などが実施されており、何れの市でも活発に交流活動が行われていることでした。また、来年乃至再来年に締結から30周年を迎える自治体も複数あり、記念行事が計画されていることもわかりました。右に挙げた市はNZでは代表的な市であり、各市が日本と国際交流を進めていることを大変嬉しく思うととともに、当館としてもできる限りのサポートをしていきたいと考えています。なお、地元のオークランドは日本の5自治体と姉妹都市関係にあり、福岡市とは本年30周年を迎えました。9月に記念事業が予定されており、当館も支援を行うことにしています。

5月中旬にオークランドラグビー協会本拠地のイーデンパーク・スタジアムを訪問し、ダルトンCEOを表敬しました。同スタジアムは5万人を収容でき、オールブラックスの試合も行われており、2011年ラグビーワールドカップの会場にもなりました。受付には以前当館より提供した2019年日本ラグビーワールドカップのポスターが掲示されており、次回大会への関心の高さが窺われました。ダルトンCEOは日本を何度か訪れたことのある日本通で、日本人選手も受け入れていて、ラグビーを通じて日本との交流を更に深めたいと述べていました。次回大会は日NZ関係強化を図る絶好の機会であり、同協会の協力も得て進めていきたいと考えています。

                         2016年5月20日
オークランド総領事
横山佳孝

 

( イーデンパーク・スタジアム )
( ダルトンCEOとともに )