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総領事挨拶

今年の夏は去年ほどは暑くなく、朝夕は気温が下がり、過ごしやすい日が多いと感じていますが、皆様は如何お過ごしですか。

昨日(2月26日)JAPAN DAYが終わったばかりで、その翌日この原稿を書いています。今年のJAPAN DAYは開催日を昨年の4月から天候が安定している2月に移したことが当たり、天候に恵まれました。また、初の試みとして前夜祭を行いましたが、前夜祭に6,000人、JAPAN DAY当日には51,000人の来場者を集め、多くの人に日本を紹介することができました。半年近く前から準備を重ねてきた実行委員会の方々のご苦労や120名のボランティアの方々のご尽力が報われ、本当に素晴らしいイベントになりました。特に今年は若い人達の活躍が印象的でした。ノウハウが若い世代に円滑に継承されていっているのを目にしました。オークランドの多文化共生社会にもしっかり貢献できたものと思います。私は今回でJAPAN DAYは3回目の経験となりましたが、年々プログラムの内容の幅が広がり、豊かになっていくことが実感されます。今後、JAPAN DAYがどのように進化、発展していくのか、とても楽しみです。

2月中旬、「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」事業により、日本を含む11カ国約340名の青年がオークランドに寄航しました。日本の大型船がオークランド港に寄港するのは船の種類は異なりますが昨年11月の海上自衛隊護衛艦「たかなみ」の寄港以来で、13日に船内で行われたレセプションは各国の青年のはつらつとした姿と熱気で満ちており、とても国際色豊かな交流となりました。また、参加日本青年からは2011年のカンタベリー大震災及び昨年のNZ南島大震災に対する見舞いの意味を込めた千羽鶴の贈呈が行われ、日本とNZとの友好関係を強化する格好の機会にもなりました。

2017年2月27日
オークランド総領事
横山佳孝

 

(JAPAN DAYインドア・ステージイベントの一部)