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総領事挨拶

4月21日から30日までオークランドでワールドマスターズゲームズが開催されました。
このスポーツ大会は基本的に30歳以上であれば、ほぼ誰でも参加できる、4年に一度開催される生涯スポーツの国際総合競技大会で、オークランド大会には、28競技45種目に、100カ国から2万5千人以上が参加しました。最年長の参加者はインドからの101歳の参加者ということです。NZで行われるスポーツ大会としては、2011年のラグビーワールドカップ以来の最大規模の大会となりました。


日本からは約400人が参加しましたが、大会視察のため、鈴木大地スポーツ庁長官及び関西ワールドマスターズゲームズ2021組織委員会幹部の方々が来訪されました。私もこれらの方々とともに、イーデンパークで行われた開会式やゴフ・オークランド市長との会談、クイーンズワーフのクラウドでの次期関西大会のPRイベント(鏡開き・ふるまい酒)等の行事に出席しました。
関西組織委員会会長の井戸兵庫県知事をはじめ、仁坂和歌山県知事、山田京都府知事、三日月滋賀県知事ら幹部の方々は各競技会場を次々と視察され、また鈴木スポーツ庁長官は10Kmマラソンに参加されるなど精力的に活動されていました。
30日夜にクラウドで開催された閉会式は出席者で超満員となりました。コールマン・スポーツ大臣、ゴフ市長等の挨拶の後、ワールドマスターズゲームズの大会旗がホルム国際マスターズゲームズ協会会長から関西組織委員会の森会長(関西経済連合会会長)に引き継がれました。


4年後に関西で開催される次期ワールドマスターズゲームズはアジアで初めて開催される大会となります。オークランド大会での教訓を生かし、成功裡に行われることを祈念します。

2017年5月1日
オークランド総領事
横山佳孝

 

(マスターズゲームズ閉会式の模様)
(大会旗)
(大会旛の引継ぎ)