ヘンリー・マシューズ ATEED国際教育部長

ヘンリー・マシューズさんは、企業間取引と企業対消費者間取引に精通し、マネジメントの専門家として活躍しています。オタゴ大学を卒業後、JETプログラム(SEA)に応募し、ラグビーのコーチとして福島県で1年間働くなど、日本、イギリス、オランダを含む様々なマーケットで働きました。その後、Air New Zealandで経営の成長戦略に関わる業務、NZ教育省でNZ政府の留学生プログラム「Game on English」の企画・運営に携わりました。同プログラムにより日本の高校生がオークランドを訪れ、ラグビーを通じた英語学習の機会が提供されております。現在は、オークランド市の市営企業Auckland Tourism, Events and Economic Development(ATEED)で国際教育部長として勤めております。

Auckland Tourism, Events and Economic Developmentは、オークランドのビジネスコネクションの維持・発展や新しいビジネス創出のためにイベントの企画・運営又は留学生招致の国際教育活動を行っています。8月にオークランドラグビーチームが福岡市に遠征したときもマシューズさんはオークランドラグビーチームに同行し、日本で様々なイベントを手掛け、留学生獲得のためのプロモーション活動を行いました。

マシューズさんの具体的な業務内容は、留学生招致のプロモーション活動です。留学生がマオリ文化に触れ、リーダー的資質を伸長できるようなプログラムを用意しています。これまで日本、中国、韓国、インドの約85,000人の学生を受け入れ、その対応をしました。また、その留学生がNZで学んだあとも、日本などを訪れ、友好関係を継続するためのフォーローアップ活動を行っています。

マシューズさんは仕事のやりがいや今後の目標について次のとおり語っています。「競争が激化する留学市場の中で多くの留学生を獲得し、留学プログラムを通じ、国際社会に通用するようリーダー的人材を育成できるところにやりがいを感じている。

今後の目標としては、日本で2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック、2021年関西ワールドマスターズゲームとビッグイベントがあるため、これまで以上に日本との友好関係を深めるとともに、新しい人脈作りを行いたい。」と述べています。
 

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