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JENESYS Programme 2010
(The Invitation Programme for Special Fields Counterparts from New Zealand)

イベント名

21世紀東アジア青少年大交流計画 2010

( Japan - East Asia Network of Exchange for Studnets and Youths )

目的・経緯
  • 地域共有の将来ビジョン作り、ひいては安倍総理(当時)の外交目標の一つ「アジアの強固な連帯」にしっかりとした土台を与える。
  • 地域での青少年交流を通じた相互理解の促進を図ることにより、アジアで良好な対日感情の形成を促進する。

2007年1月に開催された東アジア首脳会議(EAS)において、安部総理(当時)より、EAS参加国(ASEAN、中国、韓国、インド、豪州、ニュージーランド)を中心に、今後5年間、毎年6000人程度の青少年を日本に招く交流計画を実施する旨が表明されました。

 

ニュージーランド若手社会人(農業関係者)50人招聘プログラム

2009年4月29日に開催された日ニュージーランド外相会談において、中曽根大臣(当時)より、2007年より実施されているニュージーランド若手社会人50人招聘プログラムに加え、ニュージーランドの青年50人を対象とした新たな訪日招待計画が提案されました。

NZからの若手社会人(農業関係者)招聘プログラムは、「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環として、将来の日NZ関係を担うであろう若手社会人(農業関係者)を招聘し、日本での企業視察、講義や討論会など様々な経験を通して、日本への理解を深めてもらおうと計画されました。

 

オリエンテーション&壮行会
開催日 2010年7月5日
開催時間

オリエンテーション:14時~17時

壮行会:18時30分~20時

会場 Mercure Hotel Auckland
オリエンテーション
壮行会

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