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講演「クリーンエネルギーの一翼を担う太陽光発電の将来」

講演名 「クリーンエネルギーの一翼を担う太陽光発電の将来」 東京大学 岡田至崇教授
講演日 2012年7月31日(火)
講演時間 15:00-16:30
会場 Room201, School of Architecture and Planning, The University of Auckland
東京大学 岡田至崇教授 
従来にない新しい半導体材料や量子ナノ構造を導入して、太陽電池の変換効率を画期的に高めるための研究を行い、代替エネルギー技術のイノベーション創成を目指している。具体的には、(1)多接合タンデム太陽電池の高効率化に必要な新しい化合物半導体材料と薄膜単結晶成長技術、(2)自己組織化成長法を用い た三次元量子ナノ構造・超格子の作製技術、(3)量子ナノ構造マルチバンド太陽電池の作製と評価、及び光電変換メカニズムの基礎物性の解析と制御に関する研究を進めている。
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