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国際交流基金巡回展『手仕事のかたち』 特別講演会

会場 The Pah Homestead, TSB Bank Wallace Arts Centre
開催期間 2017年11月26日(日) 2pm-3pm
料金 無料

 

国際交流基金では、日本の美術や文化を海外へ紹介する活動の一環として、海外に巡回する巡回展事業を継続的に行っております。 巡回展は、陶芸・工芸・日本人形など日本の伝統美を紹介する展覧会から、現代美術・写真・建築・デザインなど現代の日本を伝える展覧会まで多岐にわたって おり、約20の展覧会が常時巡回に供され、年間100以上の美術館、文化機関などで開催されております。 これらの巡回展は、日本の在外公館及び国際交流基金海外事務所が各地の美術館、文化機関とともに共催事業として実施しております。

2018年は、日本各地の伝統工芸や技術に焦点を当てた国際交流基金海外巡回展『手仕事の形-伝統と手わざ-』が開催されます。これに先立ち、日本の伝統工芸が専門分野である京都女子大学の前﨑信也准教授をお招きし、TSB Bank Wallace Arts Centreで特別講演会が行われることとなりました。

※座席に限りあり

 


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