オリンピック・ファンゾーン(NZHQ)における日本文化紹介
令和3年10月14日
7月23日から8月8日までの東京2020オリンピック競技大会の開催期間中、ニュージーランド・オリンピック委員会が主催するファンゾーン「NZHQ」がオークランド市内のウォーターフロントにあるThe Cloudにおいて開設されました。
この会場では、ニュージーランドとアジア諸国との交流強化を目的とする非営利団体アジア・ニュージーランド基金によって、日本に関するパネルが設置され、ニュージーランドチームのホストタウンが作成した映像が上映される等、来場者に対して日本を紹介する取組みが行われました。
この期間中、このパネルの前のブースには多数の生徒たちが訪れ、オークランド日本人会を中心としたボランティアの方々が、カタカナでの名前の書き方や折り紙を教えたり、日本に関する質問に答えたりする等の交流が行われました。
この会場では、ニュージーランドとアジア諸国との交流強化を目的とする非営利団体アジア・ニュージーランド基金によって、日本に関するパネルが設置され、ニュージーランドチームのホストタウンが作成した映像が上映される等、来場者に対して日本を紹介する取組みが行われました。
この期間中、このパネルの前のブースには多数の生徒たちが訪れ、オークランド日本人会を中心としたボランティアの方々が、カタカナでの名前の書き方や折り紙を教えたり、日本に関する質問に答えたりする等の交流が行われました。
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ボランティアの方々が生徒たちにカタカナを教える様子。モニターではホストタウン作成の映像を上映。 |
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アジアNZ基金のSimon Draper Executive Director(左から2人目)、 狩野日本人会会長(中央)と濵田総領事(左から3人目) |
会場の様子 |
写真提供 ※:オークランド日本人会 ※※:アジア・ニュージーランド基金 |