空手道演武大会 (2025年6月21日)

令和7年6月23日
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6月21日、松居総領事は、摩文仁賢雄全日本空手道連盟糸東会三代目宗家のオークランド訪問の機会に開催された糸東会糸東流NZ協会(SSKANZ)主催の空手道演武大会に臨席しました。

東京オリンピック2020の空手道女子形銀メダリストである清水希容選手、同じくオセアニア地域代表で東京オリンピックに出場したアンドレア・アナカン選手、オセアニア・チャンピオンシップで優秀な成績を収めた男子団体形を鑑賞しました。

カルロス・チャン議員、領事団や武道関係者のほか、ニュージーランド、オーストラリア、ニューカレドニアの空手家たちが臨席、空気を斬るような迫力のある演武に魅入っていました。その後、技術講習会で汗を流しました。
 
総領事の空手道演武大会における御挨拶(英語)はこちらからご確認いただけます。
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