2025 Auckland International Open Judo Championshipへの出席（2025年7月12日）
令和7年7月18日
7月12日から13日にかけて、Barfoot & Thompson Stadiumにおいて、2025 Auckland International Open Judo Championshipが開催されました。本イベントは柔道ニュージーランド（Judo NZ（JNZ））及びオークランド柔道連盟によって運営され、NZのみならず世界各地から柔道の練習生が参加しました。
松居総領事は12日の大会に出席して挨拶し、日本の伝統的な武道である柔道をNZ及び国際的に広めるこの大会を開催したJNZのDavid Mair代表、オークランド柔道連盟のJohan Boshoff代表及びトーナメント・ディレクターのLawrie Crooke氏並びにすべてのサポーターに心からの敬意と謝意を述べました。
また、総領事からは、自らの高校時代必修であった柔道の経験による心身の鍛練や礼儀の習得が、地元社会や国際社会で信頼されるための人間形成に及ぼす善い影響に関する気づきに触れつつ、今や在住日本人のみならず多国籍の練習生と熱心な指導者が取り組む当地の柔道が、男女年齢を問わず、更に広く活発に親しまれ、日本とNZの人的交流の更なる発展につながるよう、引き続き両団体の活動を支援する旨改めて確認しました。
松居総領事は12日の大会に出席して挨拶し、日本の伝統的な武道である柔道をNZ及び国際的に広めるこの大会を開催したJNZのDavid Mair代表、オークランド柔道連盟のJohan Boshoff代表及びトーナメント・ディレクターのLawrie Crooke氏並びにすべてのサポーターに心からの敬意と謝意を述べました。
また、総領事からは、自らの高校時代必修であった柔道の経験による心身の鍛練や礼儀の習得が、地元社会や国際社会で信頼されるための人間形成に及ぼす善い影響に関する気づきに触れつつ、今や在住日本人のみならず多国籍の練習生と熱心な指導者が取り組む当地の柔道が、男女年齢を問わず、更に広く活発に親しまれ、日本とNZの人的交流の更なる発展につながるよう、引き続き両団体の活動を支援する旨改めて確認しました。
